SURFING

お酒をやめれば人生イージーモード

4,5年前の独身時代、私はアルコール依存症でした。当時は転勤で博多におり、誰も知り合いがいなかったので、家で一人でめちゃくちゃ飲んでいました。ひどい時は750mlのウィスキーを買い、一晩で全部飲み切っていました。あまりにも体が辛いので、ビールや焼酎にしても結局は家なのに吐くまでは飲んでいる始末でした。当時の私は毎日二日酔いというか、午前中は酔っ払っている状態で仕事をしていた気がします。

それから、勤務地が東京に戻り湘南での生活をスタートしました。けれども相変わらずお酒に飲まれる毎日で、二日酔いで疲れは取れず、頭は重く寝起きは最悪でした。それでも波がある時は根性で仕事前に海へ行っていました。

ただ根性論も長くは続かず、波情報で波がいいのを確認して二度寝をしてしまうようになりました。そして、仕事中にまた波情報をみて一日中悔やむ日がありました。

そんな中、アレン・カーの著書「禁酒セラピー」に出会ったことで、心身共に辛いサイクルから抜け出すことができました。

現在は去年の9月にお酒を絶ってから一滴も口にしていません。コロナで飲み会の機会もなかったので止めることに関しては自分でもびっくりするぐらいスムーズに断酒できました。

今ではサーフィンや仕事において最高のパフォーマンスを発揮できています。そして、頭の中もクリアになり、自分の理想の人生に着々と近づくことができています。

以前の私は自分の人生を自らハードモードにして、ただ苦痛に耐えるだけの日々を過ごしていました。しかし、現在はたった一点、お酒をやめたことで、いとも簡単にイージーモードの人生にすることができました。心身共に満たされた幸せな日々を過ごすことができております。